
GHOSTWHITE
POIコード:MPD-A220511
GHOSTWHITE
コードネーム:ゴーストホワイト
かざんいん じゅうじ
本名:花山院銃司
性別:男
誕生日:5月9日
年齢:12█才(70+ 現代の背景)
身長:164cm
趣味:他人をいじめる
好きなもの:刺し身
嫌いなもの:チリ
Winglike spore
異能:翼状胞子
殺し屋。あだ名は「ゴーストホワイト」。大財閥である花山院家の当主の隠し子。花山院家は、翼と輪を持ち、天使のような形をした、長寿の遺伝子を持つ無性別の家族である。実際にはかなり年配の方なのに、まだ少年にしか見えません。非対称の翼と壊れた輪、そして明らかな性徴を持つ彼は、花山院家にとっては異形であります。その故に、彼は密かに花山院家の番犬として育てられ、何十年にもわたって家族の汚れ仕事を数多く手伝った。しかし、当主の死と花山院家の没落により、彼は誰も気にしない野犬となり、長年の腕前で殺しのプロとなったのです。
彼の異能は無機物に感染し、翼のような構造を生えさせる胞子を作れ操る。傷付けられた場合、胞子はさらに血に感染し、被害者の生存に必要な栄養を奪う、最終的に被害者を殺す。でも被害者は通常その前に彼に殺してしまう(この能力は生物に直接感染することはできない)。彼が持つ武器は傘のような形をしているが、実は彼の異能に感染した合金の長い棒です。内部は分裂し、散弾のように使うことができる。
性格がとても悪く、毒舌家で、人を騙すのが好きで、子供のふりをしてかわいいふりをするが、知り合いの前ではわざわざふりをせず、本来の悪党の本性を現している。そのひどい性格から友達はいないが、時々鴉と食事をしている姿を見かけることができます。実際に二人は任務の衝突で喧嘩したこともあるが、鴉は誰に対しても同じ態度で、敵対したからといって変わることもありません。鴉はゴーストホワイトの悪口も気にせず、それに静な聴衆(食事に夢中で多分何も聞いていないが)ので、鴉と一緒にいて居心地がいいのだ。
でも彼は猫舌のため、鴉の好きな味が濃厚な食べ物は一切受けず、かなりあっさりした食事をしている。そこだけは本当のおじいちゃんに似ているところかもしれない。

Illustrator: Likoko
ゴーストホワイト_叢雲
GHOSTWHITE_Murakumo
彼は最近休暇をとっていて、普段着で出かけた。
